商品詳細
product
東ティモール
[100g] ¥756(税込)
東ティモール
[100g] ¥756(税込)
- コク
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
| 【賞味期限】 | - |
|---|---|
| 【保存】 | 直射日光を避け常温 |
| 【原料産地】 | 東ティモール |
| 【原材料】 | 珈琲 |
東ティモール
[100g] ¥756(税込)
how to
ペーパードリップでの珈琲の淹れ方
how to brew delicious coffee
【STEP:1 適したコーヒーと分量】
カップ一杯分(約140cc)あたり、コーヒー豆10～12gが適量です。コーヒーの種類や焙煎度はお好みで、豆を挽く場合は初めは「中細挽き」が良いでしょう。
なお、既に挽いてある商品の場合はコーヒーミルは必要ありません、STEP2に進みましょう。
| コーヒー豆使用量の目安 | |||
|---|---|---|---|
| 1杯：10〜12g | 2杯：20g 前後 | 3杯：25g〜30g 前後 | 4杯：35g〜40g 前後 |
【STEP:2 ドリッパーにコーヒー粉を入れる】
ドリッパーに形やサイズが合うペーパーフィルターを軽く抑えつけるようにセットしコーヒー粉を入れます。
全体にムラなくお湯を注ぐために軽く振り、粉の表面を平らに均しましょう。
【STEP:3 コーヒーを蒸らす】
必ずやっておきたいのが、「蒸らし」です。セットしたコーヒー粉に少量のお湯をそっと注ぎ、粉全体に均一にお湯を含ませてから、20秒ほどそのままにして蒸らします。注ぐお湯の量はコーヒー豆と同程度、95℃前後が適温です。下からポタポタとお湯が数滴落ちてくるのを目安にしてください。
【STEP:4 お湯を注いで抽出】
粉の中心に、小さな「の」の字を描くようにゆっくりと優しく注ぎます。この時フィルターにお湯がかからないようにしましょう。ドリッパー内に注いだお湯の水位を一定に保つように、細口ポットから出るお湯の量を調節することが美味しく淹れるポイントです。
【STEP:5 お湯を注いで抽出】
抽出したコーヒーは、温かいうちにカップに注ぎましょう。
カップはあらかじめ温めておきましょう。
how to
珈琲豆の保存方法
preservation method
コーヒーの保存方法は「鮮度を保つこと」がポイント。
新鮮なコーヒーを手に入れたら「生鮮食品」のつもりで扱ってみてください。
味の劣化に繋がる要因から守ることで、香りや風味を最後まで損なわずに
おいしく飲みきることができます。
-
POINT.1
密閉容器に入れ
高温・多湿は避ける！コーヒー豆、挽いたコーヒー粉に限らず、温度差がある場所や日光は避け、冷暗所に密閉容器に入れて保存しましょう。容器を開け閉めするたびに劣化や酸化が進むので、購 入後はできるだけ早めに飲みきりましょう。
-
POINT.2
冷蔵庫で保存は、
ニオイ移りに注意!コーヒーは豆や粉の状態だと多孔質のため食品の臭いを吸いやすく、冷蔵庫で保存するときは、必ず密閉容器に入れてから保管しましょう。
冷蔵庫の中でも開け閉めが頻繁ではない場所に保存するのがベストです。 -
POINT.3
豆と粉では
保存期間が違う？！豆と粉、保存条件が同じなら鮮度がより保てるのは豆の状態です。空気に触れる表面積が増えている粉は、酸化のスピードも早くなります。コーヒーを開封後は、粉なら7〜 10日、豆で30日程度で飲みきるのが良いでしょう。
東ティモール産コーヒーは激動の時代を経たオーガニック珈琲。有機栽培で育まれた逸品。バランス良く普段の1杯に最適です。
ご購入の際には豆のまま、中挽きのどちらかをお選びいただけます。
ふじ珈琲のスペシャリティーコーヒーは新鮮で上質な生豆を厳選し、おいしさと品質を徹底的に追求。こだわりの一杯を是非お楽しみください。
産地、豆の特徴を考慮し、気温や温度を計算しながら自家焙煎します。
創業以来続くこだわりの本格焙煎コーヒーを、是非ご自宅でお楽しみください。